週報的なもの|2025年7月第2週〜3週
デフォルトの状態が緊張状態らしい。防御体制というか。
このごろはそれに気がついて、思いついたときには深呼吸して「リラックス」と自らに言い聞かせる。
やってもやっても足りない。実際に足りていない。
でも、そのカウントが過小な気もする。
ただ焦っていても仕方なくて、もっと、やはり、淡々としていたい。
「信じる」という言葉は、なかなかしっくりこない。
すでにそこにあると認めること、それを受け入れること。
もしくは、どこかにきっとあると希望を持つこと。
気軽で自由でありたい。それはスタンスの問題。
ただ自然に積み上がるような仕組みだけは、作っておきたい。
頑張ってやるというよりも、そのときどきでできるものが違うわけで、
それをよしとして、積んでいきたい。
そういう表明に、いつになったら慣れるのだろうか。
とはいえ、今書いているこれも、表明のひとつ。
粛々と、波を大きくしすぎないように、やっていきたい。
