ライブで鍵盤を弾いてきました
久々のライブでした。たいへん幸せな時間でした。 今回は2つのバンドで出演しました。
「ナイスミドル」のほうは、昔々、みなさん同じ学校で組まれていたバンドで、久々のライブをされるというところに参加させていただきました。ひっさびさのコピーバンドで、いろいろ難しかったところもありましたが、本当にみなさん優しくて温かいので、楽しくできました。リハにも3回入って、そのたび終わった後にごはんを食べたりなどして。こういう場って本当に長らくなかったので、なんかいいなぁとしみじみ思ったりしました。
「野中の薔薇バンド」のほうは、2年ぶりですかね。こちらも久々でしたけれども、8曲弾きまして、まあもっといろいろやりたいことはあるなという反省もありつつ、楽しくできました。
なんでしょうね、あの本番で幕が上がったときに、この何回かのライブでは、なんだかすごくこみ上げるものがあります。端的に言うと、感動しています。こんなに全面的に受け入れてもらえる場って他にあるんだろうかと、そんなことを思いながら弾いています。感謝という言葉ではまったく足りないくらいですが、とにかく感謝の気持ちしかないです。こういう場がもらえることに、見ていただく方にも、スタッフの方にも、メンバーにも、本当に感謝しています。
一方、個人の活動としては、この3年ほどnarekaという名義で自分ひとりで楽曲を作って、配信したり販売したりしてきました。それはそれでこれからもやりたいことはたくさんあって、自分の力不足も痛感していて、右往左往したりもしています。
そんななかで、昨年の秋からは通信制の芸術大学で音楽を学びはじめたりもしていて、人生の中で、こんなに音楽のことに能動的に取り組んでいる時間ははじめてな気がします。音楽や文章を通じて何かを表現することは、私にとって憧れでもあり、沸き上がるものでもあるわけなのですが、そこに宿る感覚的なものをもう少し洗練させつつ、よりいろいろな方と出会ったり、何かの役に立つようなものになればいいなと思っています。
こうして音楽に深く向き合う時間が増えるなかで、自分が思ってることややっていることが受け入れられる喜びを感じる機会も増えています。だいぶ歳を取ってきて、今更な感じもありますが、人と影響し合えることの面白さやありがたみを感じられるようになってきました。特に無理をするわけでもなく、ただ、自分がよいと思うものを置いているだけでも、それが媒介になったり分かち合えるものになったりするのだな、と。
そういうことを、あらためて、今回のライブの最中にも、終わった後にも、思ったりしました。
これまでは、今までの自分の活動や仕事と、narekaの活動は分断したものに自分からしていたのですが、これからは、ある程度統合して、もう少し人間らしく表現ができたらいいな、と思ったりもしています。なので、SNSのアカウントや投稿なども少し整理して、新しい形で発信できたらと思っています。
その、野中の薔薇のライブの最中にSNSの話が出て、私は以前のアカウントを全然更新していないので、その話を聞きながら「ああどうしようかな」と思ったのですけれど(笑)、今後は、こちらのXやInstagramを見ていただけたらと思っています。次にバンドでライブをすることがあれば、こちらでも情報をお伝えできたらと思っています。
X: https://x.com/narekaSound
Instagram: https://www.instagram.com/narekasound/
それでは、これからもよろしくお願いします。 配信を含め、久々のライブをご覧いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

